02-3445-3951
건강 100세의 꿈을 이룰 의학혁명의 열쇠 新 개별화 의료
2009/06/30 Abe H1, Akiyama S1, and Okamoto M2: 1Kudan Clinic 2Musashino Univ. Abstract 【要旨】 近年,がん治療の進歩は著しいが,依然,がん死亡率は 1 位であり,本邦における死亡者数はさらに増加傾向にある。外科治療, 化学療法,放射線治療による標準治療のみでは治癒しないがん患者が少なからず存在する一方で,基礎医学の恩恵により免疫細胞 療法は第 4 の治療としての確固たる地位を確立している。元来,生体にはがん細胞を排除する免疫力が備わっており,がん抗原を 認識する分子標的免疫である特異的免疫,抗原に関係なく異物を認識して無差別に排除しようとする非特異的免疫に大別されている。 樹状細胞は強力なT細胞活性化能を有することが発表されて以来,最も強力な抗原提示力を持つことが分かり,免疫応答の中心的役 割を担っている。分子標的免疫療法は.特異的免疫細胞療法の一種で,樹状細胞にがん抗原を取り込ませてリンパ節の中でT細胞に 抗原提示し細胞傷害性T細胞へと分化誘導してピンポイントにがんを狙う治療で,がん免疫療法の中で最も注目されている。非特異 的免疫細胞療法として活性リンパ球(NK/NKT)療法とはNK/NKTによりMHCクラス I 非提示のがん細胞を攻撃する。本稿では両療法 の臨床の実際につき報告する。 *분자표적 면역요법, 국제저널 통합의학 1 (1): 38-46, 2009